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■ 過去帳





今日は過去帳についてのお話です。















過去帳とは、仏具の1つで、故人の戒名(法号・法名)・俗名・死亡年月日・享年(行年)などを記しておく帳簿である。

表紙の素材は、布(金襴・緞子など)や唐木(黒檀、紫檀など)などが用いられる。

紙の素材は、和紙(多くは鳥の子紙)製と洋紙製が用いられる。

内容については、「日付入り」と「日付無し」のものがある。

「日付入り」のものは1日から31日までの日付が入っており、亡くなった日の欄に記入する。

在家の場合、多くは折本形式が用いられ「過去帖」とも書く。

在家では、その家に有縁の故人を記し、仏壇の中に見台に乗せる。

もしくは、平時は引き出しにしまっておき、月命日にのみ仏壇の中に入れ見台の上に乗せる。

位牌や法名軸にも同様の事が記載されるが、位牌は数が増えると仏壇内に置ききれなくなる上、

経年劣化により煤けたり文字が漆ごと剥げ落ちたりするなどして判読不能に陥る場合も多いため、

ある程度の年忌(三十三回忌・五十回忌など)を機に檀那寺の住職に過去帳へ移しかえてもらい、

位牌は寺に返す。(返すことが難しい場合は、過去帳に転写だけしてもらい、位牌が老朽化する前に修復する。)

過去帳は永続的に残され、続柄を記しておけば、その家の系譜になる。

浄土真宗の場合、正式には命日にのみ仏壇の中に見台を用いて入れる。

平時、過去帳は仏壇の引き出しの中に収めておく。

真宗大谷派の作法では、過去帳は略式とされ、法名軸のみを仏壇内側側面に掛けるのを正式な荘厳とする。

しかし、命日を確認する際に便利であり、仏壇内の下段に収めておくことも容認されている。

また、仏壇が小型で法名軸を掛けられない場合は、過去帳で代用する。


仏教の他に神道でも用いられる。







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